昨日は弟の三男、kちゃんが、青春を全て捧げている高崎農大二校の吹奏楽部のマーチングの演奏会が高崎芸術芸場であった。
その実力は、日本一!出る大会は全て優勝🥇!
どんだけ、本気で練習しているか、わかる。
率いる樋口先生は、私の小学校の同級生で
以前にこのコラムを書いた。
コロナ禍での、きつい中での練習は、いつにも増して先生の負担も大きかっただろうし、その中で先生への信頼と、頑張りで乗り切った生徒たちのことを思うと、、演奏が始まって涙が止まらなくなった。
三浦春馬さんが言っていたように、「私たちにはエンタメが必要なのだ!」と
強く思った。
人間が生きていく中で、空気と食べ物や水と同じように、、ある意味、メンタル的には、それ以上に、心に響く芸術、文学、アート、音楽、的なものは、今まで以上に人間に必要だと実感した。
心あっての人間だから。
みんなで力を合わせて一つの素晴らしい舞台を作り上げた経験はこれからも君たちの、一生の生きる力になると信じている!
本気の本気の、、いいものを、見せてもらった。
これを成し遂げられるならば、勉強なんてできなくてもいいと心から思えた。
kちゃんが、年間パスポートを持っている大好きなディ○○ーの、パレードより何倍も感動した、
音楽とダンスと情熱の甲子園だった❣️❣️❣️
#農大二校マーチング