最近、ワンちゃんを亡くした人の話をよく聞くので、かつて私が朝日新聞に定期的き書いていたコラム「生まれてきてくれてありがとう」の中に書いた《ペットロスを超えて》として、前編、後編に分けて書いたコラムを載せる。
これは、今のポロンの前のポロン、ポロン一世をお空に送った時に書いたものだ。
経験したものにしかわからないあの、どうしようとない喪失感、、。
でも、それが「ロス」ではないと、わかったことを書いたコラム。
「会ったこともない、三浦春馬。。
芸能人を亡くして、なぜそんなにずっと悲しむの?」と
親しい友達に言われて辛い、、と言う話も聞く。
ワンコも、家族同様であり、推しの芸能人もその人の人生の光だったのだ。
本人にしかわからない悲しみを他の人が、勝手に解釈してはいけないのだ。
そして、その悲しみが深いほど、
その絆は 太かったということなのだ。
その相手と太い絆があったのだと、思ってほしい。
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